これで仕事も捗る!?オフィスでのプライバシー改善策

オフィスでプライバシーを重視する目的とは

仕事上での円滑な人間関係の構築や情報交換・共有化等、むしろオフィスにおいてプライバシーを重視する必要性を疑問視する人もいる事でしょう。ですが人間は基本的に外部からある程度環境的に遮断されていた方が物事に対し集中して取り組めるものなのです。現在他の仕事仲間との情報交換についてはメールや内線といった大変優れたツールがあります。ですからせめて自分が仕事を行うデスク周りについては周囲の目線を気にする事無く業務に取り組める様、物理的な工夫が必要となってくるのです。

デスク周りにパテーションを構築してみる

特に機密性の高い業務において、周囲から覗き見されない様、また自ら業務に集中して取り組める様、デスク専用のパテーションを導入すると大変効果的でしょう。充実したパテーションであればデスクの島の対面だけでなく隣のデスクとも間仕切りする様に出来ており、個人のプライバシーも確実に守られます。また外部の顧客や取引先と直接電話でやり取りする部署の場合、周囲の視界に入ってくる人物のせいで会話に集中出来ないという神経質な人でも、これら3方を囲むパテーションがこれらストレスを解消してくれると共に、会話への集中力を高めてくれるでしょう。

パテーションが無い場合のちょっとした工夫

予算等の都合上パテーション付のデスクを設けられないケースであっても、工夫ひとつでパテーションの役割を持たせ、ある程度のプライバシーを守る事は十分可能です。例えばデスク中央の手を動かす作業エリアの周囲に比較的高めの書類立てや小物入れ等の引き出しを設置し、対面や隣の視線を遮る事が出来ます。またデスク上が安定していれば、端末PCの本体をデスクの境界近くに縦置きしパテーション代わりにする事も出来るでしょう。この場合デスク自体の大きさや許容度により置けるアイテムの大きさも違ってきますから、これらに応じた最善のアイテムを自分で考えチョイスする事が大事です。

機密文書とは、企業や機関に関する重要な事柄が記されている書類で、処分にはシュレッダーが使用されます。